「ブレインスリープ」の”脳眠プロジェクト”、そして、オーガニックコットンのランジェリーやラウンジウェアを展開する「スキンアウェア」とタッグを組んで作った、最幸のパジャマ。ついに、本日から発売がスタートしました!
パジャマに詰め込んだこだわりの詳細は、前回の記事でご紹介しましたが、今回は、ヘルシーで豊かなライフスタイルを送る、モデルの高山都さん、三浦理志さんから届いた、パジャマの感想とお二人の睡眠にまつわるTIPSをお届けします。
#01 高山 都さん
女性らしい感覚でいたい夜に。
やわらかくて、気持ちのいいパジャマ

>>MIYAKO’S COMMENT
「私にとって、パジャマは、自分のオンオフを明確にしてくれる存在。寝ますよー、休みますよー、起きましょうーをハッキリさせてくれるので、毎晩、パジャマを着て寝ています。
また、普段から、パジャマは少し大きめを選ぶようにしています。サイズを1つ上げたり、あえて、メンズを選んだり。身長は158cmですが、今回はMサイズがベスト。少しゆとりがあり、動きやすく、寝ている間も締め付けがなくて快適。あとは、家の中で、女性が身体が泳ぐような服を、心も身体もリラックスして纏うのが、ちょっと色っぽくもあるなーとも思っています。
オーガニックコットンの肌触りも気持ちよかったです。最初は、ほど良くハリがあり、着ていくうちに、やわらかく馴染んでいく感じ。あとは色! パジャマは、基本的にすっぴんで着ることになりますが、このペタルピンクは、すっぴんでも顔色をよく見せてくれるなぁと。これ、すごく重要! もう1色の、グレーネイビーは、逆に印象がグッと引き締まって上品に見えそうだな、と思います 」
MIYAKO’S SLEEP TIPS

#02 三浦理志さん
“パジャマ”ってなんか可愛い!
いつも以上にぐっすり眠れそうです

>>MASASHI’S COMMENT
「寝ること、大好きなんです。ふかふかの布団に入る瞬間や、ベッドに身体をばーんと広げてあずける瞬間はとっても気持ちがいいですし、寝ると身体も元気になりますからね。
ただ、パジャマに感して記憶を辿ると……。パジャマを着て寝ていたのは、小学生くらいまで。親が買ってきてくれたものを着ていましたね。中学生から今にいたるまでは、寝巻きというと、もっぱらTシャツとスウェット。
なので、久しぶりに『パジャマ』というものに袖を通しました。新鮮でしたし、なんか、パジャマって可愛いですね(笑)。オーガニックコットンで、肌触りもさらっとしていますし、色もグレイッシュでシャレてます。このパジャマなら、このまま、朝、新聞を取りに家の外に出たり、ボトムスだけ変えて家の近くを散歩したりもできそうです。
家で過ごす夜だけでなく、どこか旅に出るときに、このパジャマを持っていくのも、特別感があって良さそうですね。僕は、いつでも、どこでも寝られるタイプですが(笑)、寝るぞ!という気持ちになれて、より心地よく、深く眠れそうです」
MASASHI’S SLEEP TIPS

いかがでしたか? 睡眠のクオリティは、日中のクオリティにも大きく影響するもの。身体と心が喜ぶ上質なパジャマで、良質な睡眠をとり、疲労もストレスもリセットしたいですよね。
毎日がんばっている自分へのご褒美や、大切な誰かへのギフトに、最幸のパジャマを!
【お問い合わせ先】
zzzland
※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。
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