Blog 大草直子の毎日AMARC

53歳の私から31歳の自分へ。
「まあ大変だけど面白いよ」

週末、大掛かりな部屋の整理をしていたら。こんな一葉を見つけました(笑)。お守り言葉の著者である葉子と、ひなこの3人で写る写真。うわああああ。子供やん、私。しかも、このジューシークチュールのフーディ、ひなこがどこかで見つけて、今着ているし。2004年、私31歳、ひなこは3歳、葉子は26歳。日に焼けているのも、髪の色も、今とあまり変わらないけれど、顔はパンとしていて、お腹はぺたんこ。思わず、ひなこと葉子に送ってしまいました。2人とも大爆笑。その後「昔の自分を見て、こんなに笑えるって幸せじゃない?」と言い合いましたが。

私はというと、この22年! で、離婚したり再婚したり、また離婚したり。仕事でもいろいろあったし、さまざまな国に旅をしたし、たっくさんの美味しいワインも飲んで、喧嘩したり、仲直りした友人もいた。去っていった人もいるし、それでも一緒にいてくれる人もいる。怖いな、と思うことは少しずつ減っていて、ただ、ずっと面白いことは探し続けている。二度の離婚もしたし。一度目の結婚は、あまりに自分も幼くて、家族になりきる前に別れてしまったから、「今でも家族」という感覚はないけど、ひなこを通じて繋がっている。チャーリーに関しては、間違いなく今でも家族で、結婚していた時より、お互いを尊重し、尊敬しあえている気がします。ここに至るまでには、良いことも悪いこともあったけれど、20年一緒にいた人と、また違うリレーションシップがもてているのは、子供を含めた私たち全員の努力だな、と今は思う。もちろん、綺麗事じゃなく、いろいろありましたが(笑)。

だから、31歳の私に言いたい。「好きな仕事に邁進して、ガタは出てきたけれど健康で、なんだか凸凹な面白い子供たちや元パートナーたちがいて。今でもたまにサルサを踊って、未来や将来に夢を持っているよ、53歳のあなたは」