Blog 大草直子の毎日AMARC

べたつき、ゆらぎMax。
梅雨を心地良く過ごすTIPS4

梅雨が始まりました。木々や葉が、青々とのびのびと成長するには、この時期がないと――とはわかりつつ。着る服も制限されるし、髪はくるくるに、そしてなんとなく空気が重くてダウナーになったりしませんか? そんな時、気分を上げるだけでなく、不快指数を下げるためにやっている工夫をご紹介しますね。

まずはすぐにできることから
✓結べる人は髪を結ぶ(すぐに癖が出るので、もう、戦わない(笑))

アレンジの前にオイルをつけると、湿気と相まってべとべとになるので、ウェットになりすぎない、ヘアミルクとバームのダブル使いで。おくれ毛は、バームを指先にとって、動きをつけて

<右>乾く、パサつくマチュア世代の女性の髪。梅雨時期、オイルをつけるとべたついたり、ボリュームがなくなることも。バームなら量も調整しやすいし、束感も残してくれるから◎。ラ・カスタ プロフェッショナル スタイリング グロウリッチ バーム(ラ・カスタ)<左>夜シャンプーして、ドライヤーで乾かす時に、このミルクを万遍なく塗布。紫外線も防止してくれるので、朝もスタイリング剤として活用しています。パサパサの髪がまとまりやすく。SU ヘアミルク(ダヴィネス)

✓ゆらぎのケアと皮脂のコントロール

肌にとって、とても過酷な環境なので、自分の肌のコンデイションに注意深くなりましょう。隠れドライ、紫外線のダメージもそうですし、皮脂量は場合によっては1.5倍になるそうです。毛穴も詰まります。しかも、気温や天気の変化で自律神経も乱れるので、いつも以上にスキンケアに気を使って

<右>水と混ぜてクリーム状にし、肌に載せて1分。毛穴の汚れや古い角質を、優しくオフしてくれる。超クイックに、クリアな肌にしてくれるので、この時期、1週間に2度は使っています。エクスフォリエーディング クリア マスク(パウダーマスク)/シスレー <左>肌、からだ、心の良い循環を生む、というブランドコンセプトが好きで、使い始めました。更年期世代のゆらぎにもアプローチしてくれる、香りや処方が良い♡ 洗顔後すぐに使い、その後化粧水。肌の奥からうるむ感じが気に入っています。ベネフィーク セラム/資生堂

✓気分をビシッと上げる白シャツを活用

一週間のうち、何日も白シャツを着ています。どうしたって空気が重い雨の日を、からりと清涼に見せてくれる気がして。ドライタッチの機能素材や、コットン100%の肌離れの良いタイプを選ぶと、一日快適です。

✓ハーブティを活用する

ずっと長く愛飲している「和実茶」。初夏から夏にかけては、「涼」を選びます。和はっかが入っていて、すっと飲めて、体にこもった熱を逃がしてくれます。ほかにも、湿度が高くむくみがひどい時は「解」を、と、その日の気分で飲み分けます。

〈右〉ヘアメイクの小澤実和さんが、漢方を学び、取り入れた和実茶。彼女のTIPSと愛情が詰まったお茶は、美味しくて優しくて、滋味深い。この「涼」は、ヤマイモや和はっか、ナツメなども入っていて、ホットフラッシュやイライラにも効果が期待できる、とのこと。私は、こうした暑さを溜めやすい時期や、頭をクールダウンさせたい時に。「涼」〈左〉桑の葉、レモングラス、生姜などがブレンドされた「解」葉、味が一番好み。むくみがひどい時にも、頼っています。「解」

すっかり夏が長くなった、日本の四季。「梅雨バテ」がそのまま「夏バテ」につながることもあるので、梅雨を嫌わず、快適に過ごしましょうね♡