Blog 大草直子の毎日AMARC

平井堅さんのライブへ。歌が沁み、ヘルペスが治りました(笑)

急に誘われて、平井堅さんのライブ「Ken’s bar」にお邪魔しました。実はいつか行きたいな、と思っていたライブで、こんなに早く叶ってびっくり。思い続けるって大切ですね。場所は代々木第一体育館。1964年、東京オリンピックのために建てられた競技場で、建築家は丹下健三氏。

夕暮れ、代々木公園のほうから歩いて向かいましたが、なんと美しいのでしょうか。つり屋根構造の、今見ても「新しくてモダン!」な体育館には、たくさんの人が、静かに、けれどワクワクしながら向かっていました。

数年の休養を経て、その日久しぶりにオープンした「Ken’s bar」。ファンクラブに入っていても、かなりの倍率だと聞きます。私も、その列に並びました。恒例のアルコールチケットは、あまりの列の長さに使えませんでしたが、いやあ、マジで素敵だった。

1曲目のアカペラの「赤とんぼ」、そして途中、電飾で彩られた「ポップスター」、最後の締めは「ふるさと」。全曲ほぼ、アコースティックで、時に伴奏は琵琶やドラム! ハープなどが入り。スクリーンに映された森の映像と、舞台演出がリンクして、なんだか、とても心に沁みるライブでした。立って踊って、みたいなことではなく、彼の歌をしっかりとゆっくりと聴く、という、大人の時間。知らない歌でも、涙がじんわり出てきて、「生歌」のもつ力を堪能させてもらいました♡ 

関係者のチケットだったので、終演後ご挨拶にも伺い、「生平井堅」にも対面! すべてオートクチュールだという、上質なスーツ姿がとにかく格好良くて、すっかり、ふくらんだ口唇ヘルペスが小さくなりました←いや、本当の話。いやあ、声と歌の力。H、ありがとうございました!