Blog 大草直子の毎日AMARC

1960年代のビューローを、 寝室に! ML連載より

私、今、実はモダンリビングwebで連載をさせて頂いています。3回目がアップされているので、ぜひぜひご覧くださいね。新しい部屋が仕上がっていく様子を公開しているわけですが、最新の記事は、このヴィンテージのビューローについて。ビューローって? どうやって使うの? の答えは、ぜひ、連載に飛んでください(笑)! 下記、抜粋になります。

寝室を、モノや情報でぎゅうぎゅうにするのが嫌なので、ベッド以外できるだけ家具を入れないように、と思っていましたが、この事態に、そんなことも言っていられなくて…。

オープンシェルフにするか、クローゼットにするか色々考え、そして見て回って出会ったのが、このビューローです。

ビューローとは、ライティングデスクと戸棚を組み合わせや家具のことで、引き出し収納なんて訳されることも多いそうです。机の天板に当たる部分が、棚の扉になっていて開閉ができる、というのが最大の特徴。

そう、中のものを見せることなく収納することができるので、できる限り静かな佇まいをつくることができ、かつ、スペースを圧迫しないコンパクトさが、理想的。伊勢丹新宿5階のヴィンテージ家具セクションを見ていた時に出会って、半日迷って購入しました。

つづきはウェブで(笑)。