Fashion OSHIモノ名鑑
思わず誰かに”推し”たくなるアイテムを、ファッション賢者と編集部員が厳選する「OSHIモノ名鑑」。実際に使って良かったモノ、今狙っているモノ、ずっと愛用しているモノなどをご紹介します。
今週から全4回でお届けするテーマは「ブリッジアウター」。秋の始まりから本格的な冬を迎えるまで、季節をつなぎながら、長く活躍するアウターをご紹介します。
トップバッターは、AMARC編集部の大仲。選んだのは、【HÉLIOPÔLE(エリオポール)】のMA-1。昔から好きなアイテムながら、年齢とともに選ぶ視点が変わってきたという大仲が、久しぶりに「これ、着たい!」と思った一着。その魅力をご紹介します。

「MA-1は、昔から大好きなアイテム。幼い頃の写真を見返しても、よく着ている姿が残っています。これまで選んできたのは、黒やカーキなど、メンズライクな色味のもの。でも、年齢を重ねるにつれて、なんだかしっくりこなくなり、いつの間にか遠ざかっていました。
そんな私が、撮影でひと目見て気になったのが、エリオポールのオリジナルMA-1。シャンパンゴールドのような色味に惹かれ、『この色とシルエットなら、今の自分らしく着こなせそう』と思わせてくれました。
リバーシブル仕様で、着こなしに合わせて表情を変えられるのも魅力。光沢のあるナイロン素材を表にすれば女性らしく、裏面のキルティングを表にすればカジュアルにと、違った雰囲気を楽しめます。さらに、表地には撥水加工も。天気が悪い日はつい黒に頼りがちな私ですが、この一着があれば、雨の日も明るい色を取り入れられそうです。
中綿入りで暖かさもあるので、寒がりな私も、本格的な冬を迎えるまで長く頼れそう。久しぶりに、今の自分にちょうどいいMA-1に出会えた気がしています」
Profile

AMARC編集部 大仲紗世
大学卒業後、アパレル販売職、広告代理店にて営業・PR職を経て、2023年に大草直子の事務所に入社。現在は幅広い仕事に関わらせていただき、日々邁進中。仕事を頑張ったあとに飲む、ビールが至福のとき♡