Blog 大草直子の毎日AMARC

いる? いらない?
50代のパートナーシップ

最近、同世代、さらに同じ業界の方と、久しぶりにディナーをご一緒することが多くて。間が空いた方だと、それこそ7年ぶりくらいの「ゆっくりした時間」なのですが、そりゃあ、その数年間にいろいろありますよね。私のように離婚する人、パートナーと別れた人、そして解消はしていないけれど、恋愛関係は終わった人など。「この人!」という相手を探すべく、いろいろな活動をした20代、子供を産む選択をした人は子育てに邁進した30代、そして生涯通して、仕事だってなかなかにタフで。50代になり、ふと、これからどうやって生きていこう、と考えた時、パートナーって、そもそもいるんだっけ? 欲しいんだっけ? お酒が入った夜の食事は、毎回必ず、そんな話の流れになり、何人かと深く話をしました。

ある方は、結婚自体は続いてはいるけれど、顔も合わせずそれぞれが近くで暮らすこと数年だそうで。「離婚はしないの?」と聞くと、「面倒くさいから考えていない」と。なるほど~。「でも、誰か好きな人ができたら、どうするの?」質問攻め(笑)。「もう、恋愛とか全く考えていない。仕事と推し活で忙しいし、これから誰かを好きになるなんてありえない」そうか~、ふんふん。ちなみに、おしゃれで優しくて、とても美しい人です。

違う方は、マッチングアプリ、友達の紹介含め、かなりアクティブにパートナーを探しに動いているそう。「やっぱり私はパートナーが欲しいし、フィジカルもつながりたい」とても、色っぽく可愛い人。なるほど~、ふんふんと、最近のデート事情を聞いていて思いました。「マッチングアプリすごいな」と。そのアプリは有料で、入会には、SNSを活発にやっている人、というお題が課せられているらしく(笑)。みなさんのアイコンの写真が、もう、完全にプロ仕様。ただ、恋愛関係だけをマッチングしているわけではなく、「東京に行くから、ごはん食べない?」みたいな、軽やかなリレーションシップを見つけるツールなのだそうで、確かに、この前みたいにバリに1人でステイしているときに、ランチやアペロ共にする人を、アプリを通じて探しても良いのかも? と思ったりしました。

と、なんだかここ数週間のディナーは、こんな感じの話題で盛り上がっていたわけですが。私は、上の2人のちょうど間くらいかな、と思っています。「結婚に限らず、パートナーはいると嬉しいけれど、いなくてもそんなに悲観はしていなくて。1人も楽しいし2人も楽しい。タイミングとご縁があれば」という感じ。嘘じゃなくて、今はそんな気持ち。

みなさまは、パートナーシップについて、どう考えますか?