Blog 大草直子の毎日AMARC

思春期も20代も絶対参加の、「家族で焼肉ディナー」

家族とは、家という漢字が使われているくらいだから、「同じ場所に一緒に住む血縁関係」みたいなふうに思いがちですが、「同じ場所に一緒に住む非血縁関係」の場合もあるし、「違う場所に住む血縁関係」もある。我が家は今、後者なわけですが、だからこそ、家族一緒のディナーやイベントは全力投球です。昨日は、お盆休みで賑わう街にある焼き肉屋さんで。食べることに懸命なため、(失敗したくなくて)あまり新しい場所には行かないのですが、私たちが住む場所とダディ&末っ子が住む場所の、ちょうど真ん中くらいの地点を選んだので、初訪問のお店。アレルギーがあるダディにも丁寧にご対応くださり、良いお店でした♡ 

こうした約束、子供たちがお年頃になると「今日は無理」「自分抜きで」となりがちですが、我が家は、何よりこの予定は優先。これも、一緒に住んでいないから、なわけですが、いつもあるわけではないからこそ、尊いとみんな思っている(はず)。それぞれがいた場所から集まって、英語日本語を混ぜたマシンガントークを繰り広げ、連絡事項を確認して、それぞれの場所へ戻っていく。最後は全員でハグして、また路上で話し始めるもんだから、周りの人は「顔が似ている、この人たちは?」と思っていると思います(笑)。

離婚直後は、みんなが戸惑って、どうにもギクシャクしていたけれど、少しずつ時間をかけて、新しい家族の形になりつつあります。特に子供たちに与えた影響は計り知れないし、そのことを思うと胸が痛みますが、形は変われど、大事なことは変わらない――と、信じています。ダディとも、今のほうが電話やラインでよく話すくらい。子育てのことがもちろん中心ですが、仕事の話も。以前より「私が彼を頼るようになった」のは、新しい発見。一度バラバラになったからこそ、全員が、家族の温かさを理解し、リスペクトしているんだと思っています。

なんだか、良い夜でした。