Blog 大草直子の毎日AMARC

南青山にある、素敵な素敵な空間、「丸山邸」にお邪魔しました。インビテーションがあるゲストだけが伺える、2026年秋冬の展示会。今までなかなか時間が合わず、行かれなかったのですが、満を持して今回。昨年買った、「majotae」のヘンプ麻を使ったジャケットを着ていきました。コーディネートの色使いが、敬太さんと一緒で嬉しかった♡


2026年秋冬のテーマは、「Graduation」。卒業です。イギリスの架空の学校を卒業する8人のワードローブを、コレクションに落とし込んだそう。実は、何枚か「買います!」とオーダーしたのですが、一番気に入ったのが、この赤のコート。ウールだからこそ、の少し深く落ちた赤が、何だかとてもドラマティックで、びっくりするほどすぐに心を決めて、オーダーしていました(笑)。入って数分後に「買います」(笑)。サイズが02、03のみで、ユニセックスなので、女性が03をたっぷり着るも良し、男性が02をタイトに着るも良し。着用したサンプルは03なのですが、私は02にしました。後ろに書かれたメッセージ「LONDON CALLING TO THE FARAWAY TOWNS」架空の主人公の1人、バンドマンが好きなバンド、「ザ・クラッシュ」の歌の歌詞だそう。

私にしては珍しい1着ですが、ドレスにあえて合わせたり、カシミヤのニットアップにさらっと羽織ったりしても良いかな、と思っています。もちろん、オックスフォードシャツ+デニム、みたいなシンプルな着こなしにも。こんなにワクワクしたアウターは、久しぶり。冬が楽しみです! 敬太さんの作る服は、仕立ての良さや縫製の美しさ、というベースの上に、ファッションの醍醐味であるファンタジーがのっている。着るのが待ちきれない、そんな1着って、今なかなかない!