軽い、格好いい、スタイルがすぐにキマる――ということで、毎日つけているのが、このレザーネックレス。リアルレザーに、白のステッチ。これ、実はほかの色でも何度もやり直し、このコンビネーションに落ち着きました。つけていると必ず「どこの?」と聞かれます。長さは調整できるから、手持ちのネックレスとのレイヤードがしやすいのも素晴らしい(笑)。
リゾートライクなブルーのワンピースをタウン仕様にしたい時は、こんなふうに、4つのネックレスを重ねて。素材も形状も、長さもマチマチな4つが、このレザーがあることで、なんとなく際立ってくるから不思議。
スタニングルアーで買ったシルバー色のタンクトップは、華奢なゴールド(マリー エレーヌ ドゥ タイヤック)と少し長いシルバー(ソフィー ブハイ)と、溶けるような細いネックレスに、あえてこの強いレザーを。私のように、肩幅が狭い人でも、バランス良くつけられるのは、素材自体に軽やかさがあるかもしれません。
そうそう、こういうタイプ、紐の部分の折り皺が取れなくてヨレてしまったりするのですが、それを回避するため、少ししなやかなタイプを採用しました。7月末にAMARC LIFE STOREで発売予定なので、ぜひ、お見逃しなく!